ジャンクガレッジ / 東大宮 [食]
看板からして強烈なジャンクガレッジに行ってみました。
郷に入らば郷に従えということで頼んだのはこちら↓
特製まぜそば。
ベビースターラーメンまでトッピングされてます。
追加トッピングが無料で「生ニンニク」「アブラ」「課長(旨味調味料)」「チーズ」の4種類ができ、今回は「課長」以外をのせました。
麺は極太。
一度だけ行ったラーメン二郎の記憶が蘇ります。
混ぜた後の姿は、
違うものに見えてしまうかもしれない・・・ので、スルーしておきます。
肝心のお味は、
看板に偽りなし。見た目そのままの「ジャンク」。
凄まじく濃ゆい味。
「生ニンニク」はやはり強烈。確実に休みの日でないと食えません。
「チーズ」は良い仕事をしてました。
一番アクセントになるのは「黒こしょう」かな。口に唯一爽やかさを演出してくれます。
総じていうと発泡酒がゴクゴク飲みたくなる味といったとこでしょうか。
覚悟はしていったものの、やはりおっさんには結構キツい。
もう15年若けりゃな。
ベーカリー・ララのパン [食]
JR与野駅東口より徒歩1分にあるパン屋「ベーカリー・ララのパン」。
ここの「ララパン」がホントに素晴らしい。
国産小麦と天然酵母にて作られたこのパン。
何といっても香りが素晴らしく(お店の前に立つだけでとても素敵な香りが漂ってきます)、素朴な味わいがついもう少しと手を伸ばしてしまう逸品。
あと、チーズとワインでもあれば、もう。
この「ララパン」以外の「クリームパン」(自家製のカスタードが甘すぎず素晴らしい)や「メロンパン」(表面カリカリ系で僕の好みのメロンパンの直球ストライク)などなどもかなりのハイレベル。
新潟チップス〜発展編〜 [食]
12/30京都飲み [食]
いやはや、食ったわ、飲んだわ。美味しかった(^3^)/楽しかった\(^O^)/
2年振りのMASA@プロのアマチュアカメラマン!?アマチュアのプロカメラマン!?どっちだったっけ夫妻との年末恒例京都飲み。
1軒目の馳走いなせやさんでは地鶏の旨さに脱帽。鳥刺しはもちろん、すき焼きが絶品。しまった肉質の歯応えとすき焼きという濃い味付けに負けない旨みがたまりません。そして、その旨みを吸った玉葱、九条葱もまた旨い!!こちらに大将セレクトの無濾過生原酒の数々を合わせると、もう(´∀`)。最初の絞りたてホヤホヤの酒から最後の無濾過生ワインまでホント美味しかった。
あ、写真はプロカメラマン(あ、言っちゃった)に任せきりだったので無しです^ロ^;
2軒目の和知さんでの久々の燻製もやはり安定した美味しさ。半熟卵の燻製が特に黄身のねっとり感と相まって、もう(´∀`)。
専用のグラスにて提供されるエーデルワイスのスノーフレッシュも飲み口爽やかながら味わい深くかなり好きなお味でした。
来年も是非このコースで楽しい年末を過ごせればと(^-^)。MASAくん、スタンプカード忘れないように。
2年振りのMASA@プロのアマチュアカメラマン!?アマチュアのプロカメラマン!?どっちだったっけ夫妻との年末恒例京都飲み。
1軒目の馳走いなせやさんでは地鶏の旨さに脱帽。鳥刺しはもちろん、すき焼きが絶品。しまった肉質の歯応えとすき焼きという濃い味付けに負けない旨みがたまりません。そして、その旨みを吸った玉葱、九条葱もまた旨い!!こちらに大将セレクトの無濾過生原酒の数々を合わせると、もう(´∀`)。最初の絞りたてホヤホヤの酒から最後の無濾過生ワインまでホント美味しかった。
あ、写真はプロカメラマン(あ、言っちゃった)に任せきりだったので無しです^ロ^;
2軒目の和知さんでの久々の燻製もやはり安定した美味しさ。半熟卵の燻製が特に黄身のねっとり感と相まって、もう(´∀`)。
専用のグラスにて提供されるエーデルワイスのスノーフレッシュも飲み口爽やかながら味わい深くかなり好きなお味でした。
来年も是非このコースで楽しい年末を過ごせればと(^-^)。MASAくん、スタンプカード忘れないように。
Quarter Pounder [食]
話題のQUARTER POUNDER。
中身はこんな感じ。
食べました。
ケチャップがとろり。
お味は、
とろりのケチャップとタマネギが本格的。
パティは、仕掛けもとのパティが大きくなったもので、味は変わらず・・・。
総合:ケチャップ・タマネギの本格さと大きさで若干プレミアム、
といった感じですか。
仕掛けもとの値上がりが著しい中、大きさとキャンペーン価格セット¥500というのは逆にお得かな。
八角といふ魚 [食]
こないだ新潟に行ったときに、なんとも遊べる魚に出会いました。
その名は、八角。
北海道で見かける魚だそうだそうですが、新潟でも捕獲できるのだそう。
見た目は
ワニ。
調理後の情けない姿ですが、
見た目はホントにワニ。
背中を半分に割られ、味噌を塗られて焼かれてました。
皮も凄く固く、下ごしらえのときは料理人泣かせなのだそう(トゲトゲあるし)。
口をパクパクさせたり、360度眺めて、いじった後に身を完食。
その後、お店の方が身を出汁にみそ汁を作ってみるかと(実験)。
もちろん、ハイと答え、
分かりにくいけど、八角、溺れるの巻。
汁になった後もさんざん弄び、
残骸・・・。
いやはや楽しめました。
あ、味は白身で脂ものっており美味しゅうございました。
みそ汁も。
Bei Mario / 与野本町 [食]
さいたま芸術劇場を過ぎて、バイパス方面に向かった手前にあるドイツ料理のビア・レストラン。前から気にはなってたのだけど、今まで行かずじまいだったのですが、この前石丸さんにてお知り合いになったドイツ人が、ここは素晴らしいと太鼓判を押すので、本場の人がここまで言うのならと、いざ連れてってもらいました。
店名は「Bei Mario」。もちろんドイツの方が経営。
ビールは、当然のことながら本場ドイツビールしか置いてません。おおよそ10種類くらい。中心は500mlで¥1,000程。
今回いただいたのは、郷に入らば郷に従えのとおり、お勧め順で、まずこちら
Jever Pilsner
ピルスナーです。苦みが強く力強いという印象。
次に
Schneider-Weisse
無農薬・オーガニックのホップ、大麦・小麦のモルトにて天然酵母で醸された期間限定の品だそう。
フルーティーな香りと自然な甘みが絶妙のコクとなる逸品。素晴らしい!!
ちなみにグラスは各ビールそれぞれ専用のグラスにて提供されます。
そして、注いでくれるときは少し残し、最後残った酵母を余すこと無く注ぐためか、その残ったビールを瓶で振ってから注いでくれます。
しかし、これはほんとに美味しかった。本場のビールの神髄を垣間見た気に。
この次
これ、ほんものの長靴サイズのグラスです・・・。
2リットル・・・。
同じ醸造元のEndinger HellというビールとEndinger Dunkelというビールのハーフ。
Hellはドイツのビアガーデンでは定番だそう。DunkelはHellより味が濃いものとのこと。
これは皆でまわし飲み。
これも自然な甘みが味にアクセントを与えてくれます。
そして
Schneider Aventinus
ドイツ南部ババリア地方のビールだそう。こちらのAventinusはSchneider社がビールマニアのために醸造している逸品だそう。ちなみにアルコール度数は8%。
さすがに8%なりの力強さがあるが、これまた非常に飲みやすい。やはり、共通して自然な甘みがあるせいか。
うーん、美味しい。
最後に
Kosterizer Dunkel
詩人のゲーテが愛飲していたビールだそう。
今までのビールが濃厚な味だったせいか、黒ビールですが、かなりあっさりした味の印象。
お店の案内文ではビターチョコという表現が使われてましたが、確かに言われてみればの味。
全般的に、当然ビールなので苦みが中心とはなるのですが、キーポイントは甘み。
ある意味、日本酒と通ずるのかな。
各ビールごとに味も多彩ですし、まさに日本酒の「地酒」と同じ。
その外観等々は変われど、文化の根本は同じということか。
いやはやほんと美味しかったです。
ちなみにいただいた料理はこちら
ギリシャ風サラダ
山羊のチーズの濃厚な味がアクセントに。
ギリシャ風なので、もちろんオリーブもたくさん。
かなり食べた後ですが・・・、ジャーマンウインナーの盛り合わせ。
言わずもがな、ビールとの相性は
付け合わせのポテト、ザワークラウトも良しです。
そして
裏メニューもただきました。
料理名は。ドイツ語があまり聞き取れずはっきりしないのですが、「コールオンブルー」という名前だったような。
これがめっちゃ美味しかったです。カツレツなんですが、中にハムとチーズが入っていて、低温で揚げて、焼いて、さらにオーブンで焼いてという非常に手の込んだ料理と聞いた記憶が・・・。間違ってたらごめんなさ、Marioさん。
ちなみにどの料理もボリュームがすごいです。
1人、2人で来るよりは、5人、6人で来てシェアするのが理想的。
連れてってくれたドイツ人曰く、どの料理もドイツの家庭の味なんだそう。
ちと高くつきましたが(こんだけ飲んでりゃ当然か・・・)、非常に満足の夜でした。
来月もドイツ人と一緒に行く約束を交わしつつ、もっとドイツ料理そしてドイツビールの神髄に触れたいと思うお店でした。家から自転車で5分だし。
夏になると① [食]
いやー、暑い暑い熱い。
さすがにこの暑さでは最初の一杯はビールじゃないとダメになってきました。
何だかビールを飲みたいせいか、最近やたらに焼き鳥が食したい病です。
で、今月のdancyuを覗いてみたら
dancyu (ダンチュウ) 2008年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2008/08/06
- メディア: 雑誌
焼き鳥ぢゃないですか・・・。
先週金曜日は帝王にて、日曜日にはプール帰りに多愛でテイクアウトして
と焼き鳥三昧のはずなのに。
あー、焼き鳥食いてー。
あ、今日の晩ご飯は焼そばでした・・・。
古町その後 [食]
はりま屋さんを出た後、折角なので古町探索。
月曜日のせいか、街自体の活気が無くなってきてるのか、人影はまばら。
新潟にも動くカニはいました。
アルビレックス仕様のローソンの前でキックオフする若者(sutudent)。
レッズ仕様のコンビニってあるのかな??
おにぎりで有名なおにぎり越後屋。15個以上食べると無料になるそう。
歴戦の猛者の写真を前に血がたぎる米王(翁)。
折角なので少し食べてみました。
汁物に豚汁を頼むも入ってるのは大根ばかりで豚の姿が見あたらなかった・・・。
是非とも次回は米翁には15個挑戦いただき、いや37個制覇いただき、名実ともにKINGのタイトルを。
その後、歩いているとこんなものが
ここが古町で一番ディープなスポットなのかな??
・・・。
入る勇気はございませんでした。
翌日、お昼に久々のイタリアン。
みかづきへ。
今回は少し変わりものをと注文したのが、
ボロニア風イタリアン。
何をもってお買い得なのか分からないのですが、お買い得のポップに惹かれ注文。
かなりまったりした味。
やっぱスタンダードが一番なのかな。
対岸では前回のブイヤベース風に懲りたにもかかわらず、再度季節ものに挑むB型の彼。
夏野菜のイタリアン。
やっぱ、スタンダードの方が・・・。